植物身辺帳

植物身辺帳

種植えて新芽出て伸び葉が茂り蕾が出来てついに花咲く

未来への大分岐

資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐 (集英社新書)

曽根のブック1stの通りがかりに購入。そのあとサウスウッドでトンカツを食いながらハートとの対話1〜3を読。たまにはこんなんがええよね。ちょっとした学生気分でね。

 

以下読書メモ。

運動後、内側からでた反省の話が某所の総括と通ずるところ。長期的展望とともに昇華すること、制度化組織化を含めて継続発展させる方法。

グレーバーの参照。

トランプ氏とルイボナとの共通点が偉大なる過去へのノスタルジーを喚起した点にあるとの指摘。ブリュメール18の再読より。

民主主義は選挙制度を含む、集団的な自己統治のシステムと捉えること。

<コモン>について。民主的に共有されて管理される富。電力、水。

地球自体をコモンとして見ること。

パイプライン建設に反対するスー族が所有権でなく、コモンを援用したことで白人との連帯が成り立った件。

ブラックライブズマター内、黒人による土地と解放のイニシアチブ。略奪的経済をやめるために多様かつ相互連関的な戦略を。自由な労働と自己統治を通じた生産的で気高く持続可能な暮らしの実現。資源への根源的権利。

不正義に対する償いのプロジェクト(盗まれたものの弁償請求=所有権の主張ではなく)

マルクスプルードン批判の参照。