植物身辺帳

植物身辺帳

種植えて新芽出て伸び葉が茂り蕾が出来てついに花咲く

料理に加えて木工がおもろい

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そういえば丸一月書いてなかったのやね。

10月は書きたいことがあって、しばらくそのテーマと向き合っていた。そのテーマは主にものづくりに関わることで、手を動かして何かを作る中で世界や世界を作る技術と自分が親密になっていくというような話を書きたかった。何気ない環境、それを誰かが何かの技術によって作ったことに気づいたりとか。そしてその技術を引き継ぐこととか。無名の作家の寡黙ゆえのロストテクノロジーとか。

それをしばらく書いていると、ゼミでしばらく読んでいたアーレントの文章が根元にあることに気づいてまた読んで、そういえばと思って佐々木中氏の文章を読み返したり、窓際の飾りにしていたひょうたんで灯りを作ったり(来年は植える!)、棚を作ったり(これは納戸と押入れに二つ入れた)、棚板を増やして食器が入るところを倍増させたり、絹枝が台どこに来れんようにする柵を作ったり(この柵は「なんで家の中に柵があんねん!」と一度外したものの便利だったのでまたつけた)、裏の親父さんにもらった砥石でノミや包丁を研いだり(丸ノミを研いで丸刃にしといて自分は凹んだ。どうしたらいいかわからんで次の土日にはまた親父さんを訪ねよう)、妻の職場の芋炊きに呼んでもらって酔っ払ったり、誕生日を祝ってもらったり、絹枝の前で急に活動停止して面白がらせたりしていると11月の3日やね、今日は。

まとめて書こうとするとアレやね、やっぱりええのを書こうとかこれを書いときたいとか整合性が欲しいとか理念をどうこうとか考え始めたりして収集つかんなるね。刃物を研ぐのが上手になったらその辺の欲求を適当に切断できるんかも知らんけど。

原木でええわ、今後またなんか色々書いとこ。